出没恐竜

約6600万年前、白亜紀後期の北アメリカで生態系の頂点に君臨した超大型肉食恐竜。あらゆる肉食恐竜の中で最も筋肉質かつ頑強な体躯を誇り、まさに他種を圧倒する存在であった。

強靭な体と長大な角が特徴の植物食恐竜で、約6600万年前の北アメリカで大繁栄した。同時代・同地域に生息していたティラノサウルスと激しく争ったことを示す化石が複数発見されている。

鳥に近い小型肉食恐竜「ドロマエオサウルス類」の一種で、通称「ラプトル」と呼ばれている。比較的知能が高く、素早い動きで巧みに獲物を翻弄する。ラプトルはラテン語で「略奪者」の意味。

ナイフのような歯と、鋭いカギ爪のついた前足を持つ典型的な大型肉食恐竜で、約1億5千万年前の北アメリカに生息していた。化石に残された多数の傷痕から、獰猛で好戦的な性質がうかがえる。

白亜紀前期の日本に生息していた中型の肉食恐竜。化石は福井県勝山市で発見された。近年の研究では、前足の大きなカギ爪と長い後足を特徴とするメガラプトル類に属すと考えられている。

■主催:DINO SAFARI 製作委員会
■特別協力:渋谷ヒカリエ